April 23, 2020

ニューヨーク州ニューヨーク、2020年4月22日―日本政府は4月17日に第101回世界銀行・IMF合同開発委員会において、世界銀行とのパートナーシップ活動の一環としてIAVIのCOVID-19ワクチン開発プログラムへ10百万米ドルの拠出を表明しました。

日本政府はこれまで、主導的な立場でIAVIの水胞性口炎ウイルス(vesicular stomatitis virus (VSV))技術を使ったエイズワクチン開発を支援してきています。それによってこのプラットフォーム技術はCOVID-19など、国際保健を脅かす他の疾患への応用が可能となりました。また、世界銀行は25年前のIAVI設立当時からの主要なパートナーです。

「緊急に必要なCOVID-19ワクチン開発に対する日本政府と世界銀行の貴重な支援に深い謝意を表します」とIAVIプレシデント兼CEOのマーク・ファインバーグは述べています。

「COVID-19ワクチンのための科学的な研究開発は、世界中の政府と民間企業からの支援のもと、グローバルに取り組むべきことです。今回のパンデミックは、公衆衛生が真にグローバルであること、そして人々の健康を守る取り組みも同様にグローバル規模でなくてはならないことを強調しています。今回の表明によって、日本政府は他国の模範となると同時に国際保健の改善にも寄与するのです。」

ファインバーグは、IAVIのCOVID-19ワクチンプログラムは進展中であり、ワクチン開発をできるだけ迅速に進めるため、また、開発された暁にはパンデミック収束に必要不可欠なツールであるCOVID-19ワクチンに対するグローバルなニーズに応えることができるよう、積極的に他のパートナーと協議中である、と述べています。

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